Linux版やMac版も新しいバージョンが公開されています。すでに使われている方も、ぜひ更新して使ってみましょう。
Dart Editorは公式サイトからダウンロードできます。
Tutorial: Dart Editor
ダウンロードしたファイルを展開すると、dartフォルダーの下にDartEditorの実行ファイルがありますので実行します。
Dart Editorのウィンドウが開きます。
サンプルのClockを開いてみましょう。
ツールバーの緑の矢印ボタンで実行します。
Dartiumが開いて実行されます。
Manage Launches(実行構成管理)にあるEnable debuggingのチェックボックスをチェックしてから実行すると、デバッグ実行ができます。
ブレークポイントを設定してステップ実行したり、
実行中のコードにある変数の値を見ることもできます。
どうでしょうか。とても便利に使える開発環境になってきたと思います。
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