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Tutorial: Dart Editor : Dart : Structured web programming
もっとも大きな変更点は、従来のライブラリビューがなくなり、新たにファイルビューが用意されたことです。Dart Editorを起動すると左にファイルビューが表示されます。スクリーンショットはサンプルのclockを開いた状態です。
ひとつ前のバージョン(ビルド4760)では次のようになっていました。
パッと見て2つ気が付きます。
- 標準のライブラリが表示されないようになった
- Dartライブラリではないもの(ディレクトリや画像ファイルなど)が表示されるようになった
ファイルビューには標準のライブラリが表示されないため、ライブラリビューからそのソースを表示できなくなったのですが、コードから追っていくことは可能です。
開きたいファイルが書かれた #import ディレクティブを右クリックし、メニューから Open Declaration を選択すると、今まで通り指定のライブラリ ファイルが開かれます。
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